原材料・物流コストの高止まりにより、サプライヤーからの値上げ要請への対応は“日常業務”になりつつあります。
しかし実務では、見積フォーマットのバラつきや担当者ごとに異なるチェック観点がネックとなり、「この値上げは妥当なのか」「どこまで交渉余地があるのか」を素早く説明するのが難しいのが現状です。
本ウェビナーでは、こうした“バラバラで見えない”状態をまず揃えるための見える化ステップを中心に、見積査定の効率化などAIを活用した調達DXをご紹介します。
〜こんな方におすすめです〜
・調達・購買部門で値上げ要請への対応に追われている方
・見積比較・査定の属人化をなくし、標準化したい方
・サプライヤー情報が各担当に分散しており、交渉条件を一貫させづらいと感じている方
・生成AIや自動化を“PoCで終わらせず”現場オペレーションに乗せたいDX推進・業務改善担当の方
・製造業での再現性ある戦略的調達の型をつくりたい方
〜開催概要〜
■テーマ:値上げ要請に負けない調達DX ― 見積査定の効率化とAI活用の実践例
■日時:2025年12月11日(木)16:00〜(最大 45分)
■参加費:無料
■形式:オンライン(Zoom)※お申し込み後、視聴URLをお送りします
〜セッションでお話しすること〜
1,調達・購買部門が直面する課題
・値上げ要請への対応と社内説明の負荷
・フォーマット・拠点ごとに分散した見積情報
・「人が見ないと判断できない」業務をどう減らすか
2,調達DXとは?国内外の最新動向
・調達・購買で先行しているデジタル化領域
・見積比較・サプライヤーポータル・ワークフロー自動化の潮流
・生成AIを“PoC止まり”にしないためのポイント
3,ユースケース①:サプライヤーデータ管理
・PDF/Excelの見積をAIで読み込んで項目をそろえる
・サプライヤー情報を一元化して条件・実績を可視化する
4,値上げ要請をAIに“分解”させて、交渉材料を自動生成する
・サプライヤーから来た値上げ理由(原材料・為替・物流・人件費など)をAIに要素分解させる
・社内で持っている過去価格・発注ボリューム・支払条件と突き合わせて「どこが交渉余地になりやすいか」を文章化
・調達担当はそのままメールやポータルに貼れるレベルの“差し戻しテンプレ”を得る
5,DX推進の進め方 ― 小さな一歩から大きな成果へ
・まずは1カテゴリ・1拠点で見積査定を標準化
6,成果が出た型を他部門・他調達領域に横展開
〜登壇者紹介〜